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情報オリンピック『Informatics Creator's Magazine』に喜連川機構長のメッセージが掲載されました

情報オリンピック『Informatics Creator's Magazine』No.35に喜連川機構長のメッセージが掲載されました。

『Informatics Creator's Magazine』は、情報オリンピック日本委員会が年2回発行しているPR誌で、国内大会の実施結果や、国際大会への参加報告などが掲載されています。

関連リンク

参考

情報オリンピックは、生徒・学生を対象として、数理情報科学の問題解決能力をもつ人材を見いだし、その能力の育成を助け、また、選手・教育者同士の交流を図ることを目的として毎年開催されています。

国際情報オリンピック(IOI=International Olympiad in Informatics)は、中高生を対象とした世界最高峰のプログラミングの国際大会です。IOIには約90の国・地域から300名以上の選手が参加しています。日本は、2006年より、毎年4名の選手を派遣しています。

日本代表選手の選抜は、日本情報オリンピック(JOI)で実施しています。